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※料金・機能は2026年9月8日時点の公式情報をもとに確認しています。
NottaとRimo Voiceは、どちらも音声をAIで文字起こしできるサービスです。
ただし、料金だけを見て選ぶと、自分には必要のない機能へお金を払ったり、反対に使いたかった機能が含まれていなかったりする可能性があります。
先に結論をまとめると、次のように考えると選びやすいです。
- Web会議・リアルタイム文字起こし・AI要約まで1人で幅広く使いたい → Notta
- 録音済みの音声ファイルを中心に、料金を抑えて文字起こししたい → Rimo Voiceの文字起こしプラン
- 文字起こし時間を気にせず、Rimo VoiceのAI会議機能まで使いたい → Rimo Voiceのプロプラン
- 月1,800分を超えて文字起こしする → NottaビジネスとRimo Voiceプロを比較
この記事では、料金、文字起こし時間、Web会議、AI要約、無料で試せる範囲などを比較して、どちらが自分に合うのかを整理します。
なお、私はNottaとRimo Voiceを同一条件で実測比較したわけではありません。実際に試さなければ公平に判断できない文字起こし精度については、根拠なく優劣を付けていません。
NottaとRimo Voiceの違いを比較
まず、個人利用で特に重要な違いを整理します。
| 比較項目 | Notta | Rimo Voice |
|---|---|---|
| 無料利用 | フリープラン0円 | 無料トライアルあり |
| 個人向け有料料金 | プレミアム1,980円/月 | 文字起こし1,650円/月 |
| 年払い | 14,220円/年 | 13,200円/年 |
| 月間文字起こし時間 | プレミアム1,800分 | 文字起こしプラン2,100分 |
| リアルタイム文字起こし | 対応 | プロ以上 |
| Web会議Bot | 対応 | プロ以上 |
| AI要約 | 利用可能 | プロ以上 |
| ファイル文字起こし | 対応 | 対応 |
| 文字起こし無制限 | ビジネス | プロ |
NottaプレミアムとRimo Voice文字起こしプランは価格帯が近いものの、同じ内容のプランではありません。
Rimo Voice文字起こしプランは、録音済みファイルの文字起こしを中心に使うためのプランです。
一方、Nottaはリアルタイム文字起こしやWeb会議の記録、AI要約なども組み合わせて使えます。
「どちらが安いか」ではなく、「文字起こしした後に何をしたいか」まで考えることが重要です。
料金はRimo Voice文字起こしプランの方が少し安い
個人向けの比較的安い有料プランでは、Rimo Voice文字起こしプランの方が料金を抑えられます。
Nottaプレミアム
- 月払い:1,980円/月
- 年払い:14,220円/年
- 年払いの月あたり:1,185円相当
Rimo Voice文字起こしプラン
- 月払い:1,650円/月
- 年払い:13,200円/年
- 年払いの月あたり:1,100円相当
月払いではRimo Voiceが330円/月安く、年払いの総額では1,020円/年安くなります。
ただし、この料金差だけでRimo Voiceを選ぶのはおすすめしません。
Rimo Voice文字起こしプランでは、リアルタイム録音・議事録Bot・AI要約・AIチャットなどは利用できません。
それらを使いたい場合は、Rimo Voiceのプロプランを比較する必要があります。
ファイルを文章にすることが中心ならRimo Voice、Web会議から要約までまとめて使いたいならNottaという違いが、単純な料金差より重要です。
文字起こし時間はRimo Voiceが2,100分、Nottaは1,800分
Nottaプレミアムの文字起こし時間は月1,800分です。時間にすると30時間です。
Rimo Voice文字起こしプランは月2,100分まで利用できます。時間にすると35時間です。
録音済みファイルの文字起こしだけを多く行う場合、Rimo Voice文字起こしプランには、
- 月額料金が安い
- Nottaプレミアムより月300分多い
というメリットがあります。
ただし、Rimo Voice文字起こしプランはデータ保管期間が30日です。長期間サービス内にデータを残したい場合は、この条件も含めて判断してください。
Web会議をそのまま記録するならNottaが候補
ZoomやGoogle MeetなどのWeb会議をそのまま記録したい場合は、料金だけでは分からない違いがあります。
Nottaは、主要なWeb会議サービスへNotta Botを参加させ、会議の録音やリアルタイム文字起こしに利用できます。
一方、Rimo Voiceの文字起こしプランでは、リアルタイム文字起こしや議事録Botは利用できません。
Rimo Voiceでこれらを使いたい場合は、プロプラン以上が候補です。
つまり、
- 録音済みファイルを後から文章にしたい → Rimo Voice文字起こしプランも有力
- 会議そのものを記録して、その後の整理まで行いたい → NottaまたはRimo Voiceプロ
と分けると選びやすくなります。
AI要約まで使うならプラン差が大きくなる
文字起こしした会議を、その後AIに要約してもらいたい場合も確認が必要です。
NottaではプレミアムでAI要約を利用できます。
一方、Rimo Voice文字起こしプランではAI要約を利用できません。AI要約やAIチャットを使いたい場合はプロ以上が必要です。
Rimo Voiceプロの料金は、月払い4,950円、年払いでは月3,300円相当です。文字起こし時間は無制限で、議事録BotやAI要約、会議AIアシスタントなどを利用できます。
そのため、月1,800分以内でAI要約まで使う場合は、Nottaプレミアムの方が月額料金を抑えられます。
一方、大量に文字起こしを行い、時間上限をなくしたい場合は、Rimo Voiceプロも比較する価値があります。
月1,800分を超えるならNottaビジネスも比較する
Nottaビジネスは小規模チーム向けのプランですが、1アカウントから契約できます。そのため、1人で使う場合でもプレミアムの月1,800分では足りないなら比較対象になります。
- 月払い:4,180円/月・1アカウント
- 年払い:30,096円/年・1アカウント
- 年払いの月あたり:2,508円相当
- 文字起こし時間:無制限
Rimo Voiceプロは月払い4,950円なので、単純な月額料金ではNottaビジネスの方が低くなります。
ただし、NottaビジネスとRimo Voiceプロでは、対象ユーザーや搭載されている機能、管理方法が同じではありません。
月1,800分を超える人は、文字起こし無制限だけで決めず、会議Bot、AI機能、管理機能、実際の操作性まで確認して選ぶ方が安全です。
どちらを選ぶか迷ったときの判断基準
ここまでの違いを、利用目的別に整理します。
| 使い方 | 主な候補 |
|---|---|
| Web会議をリアルタイムで文字起こししたい | Notta |
| 個人でAI要約まで使いたい | Notta |
| 録音済みファイルだけを安く文字起こししたい | Rimo Voice |
| 月1,800分を超えて利用する | 両方比較 |
この段階でNottaが自分の使い方に合っていると感じたら、現在の料金や利用条件を確認してから選んでください。
Nottaが合いそうな方へ
Web会議、リアルタイム文字起こし、AI要約までまとめて使いたい場合は、Nottaの現在の料金と機能を確認してください。
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※当サイトの広告経由での紹介対象は、Nottaを初めて利用する方がPCのNotta Web版からプレミアムまたはビジネスを新規契約する場合です。スマートフォン・アプリからの申込みは対象外です。
文字起こし精度はどちらが高い?
文字起こしサービスを比較するとき、「どちらの精度が高いのか」が気になる人も多いと思います。
ただし、この記事ではNottaとRimo Voiceの文字起こし精度に順位は付けません。
文字起こし結果は、次のような条件によって変わるためです。
- マイクとの距離
- 周囲の雑音
- 話す速度
- 複数人の同時発言
- 固有名詞や専門用語
- 録音ファイルの品質
各社が公表する精度の数値があっても、測定条件が同じとは限りません。
普段使う会議やインタビューに近い音声を実際に試して判断する方が確実です。
対応言語も確認しておく
外国語の会議やインタビューを文字起こしする場合は、対応言語も確認してください。
Nottaは、単一言語の文字起こしで58言語に対応しています。
Rimo Voiceも多言語文字起こしに対応しています。ただし、2026年9月8日時点の公式情報では「60カ国語以上」という案内と、個人向けプランで「20カ国語以上」という案内が併存しています。
そのため、日本語以外を主目的にする場合は、対応言語数だけで判断せず、契約予定のプランで必要な言語が利用できるか確認してください。
無料で試せる範囲にも違いがある
Nottaは0円のフリープランがある
Nottaには月額0円のフリープランがあります。
- 月120分
- 1回3分まで
- クレジットカード登録不要
継続して無料で試せますが、1回3分までなので、30分や60分の会議を丸ごと試す用途には制限があります。
無料版と有料版の違いは、「Notta無料版と有料版の違い|プレミアムにするべき人・無料で十分な人を解説」で詳しく整理しています。
Nottaの具体的な月額・年額や利用時間は、「Nottaの料金プラン比較|無料・プレミアム・ビジネスの違いと選び方」も参考にしてください。
Rimo Voiceにも無料トライアルがある
Rimo Voiceでは、文字起こしプランは音声60分、プロプランは1週間の無料トライアルが用意されています。
クレジットカードを登録していない場合は、トライアル終了後に自動で課金されないと公式ヘルプで案内されています。
クレジットカードを登録し、トライアル期間中にキャンセルしなかった場合は、その後有料契約が開始されるため、利用前に条件を確認してください。
Rimo Voiceの最新料金や無料トライアルの条件は、Rimo Voice公式サイトで確認できます。
Nottaが向いている人
Nottaを優先して検討しやすいのは、次のような人です。
- Web会議を文字起こししたい
- リアルタイム文字起こしを使いたい
- AI要約まで一つのサービスで行いたい
- 月の文字起こし時間が1,800分以内
- まず無料プランから使いたい
- 会議と録音ファイルの両方で使いたい
特に、個人でWeb会議の文字起こしからAI要約までまとめて使いたい人は、Nottaプレミアムを確認する価値があります。
Rimo Voiceが向いている人
Rimo Voice文字起こしプランが向いているのは、次のような人です。
- 録音済みの音声ファイルを中心に使う
- リアルタイム文字起こしは必要ない
- AI要約も必要ない
- 月2,100分以内
- 個人向け料金をできるだけ抑えたい
- 30日間のデータ保管期間が問題にならない
一方、リアルタイム録音、議事録Bot、AI要約、AIチャット、文字起こし無制限まで必要なら、文字起こしプランではなくプロプランを比較してください。
Rimo Voiceが自分に合いそうな場合は、Rimo Voice公式サイトで料金・機能を確認できます。
利用例で比較すると選びやすい
60分のWeb会議を月20回
合計1,200分です。
Web会議をそのまま記録し、AI要約まで使いたいならNottaプレミアムが候補になります。
2時間のインタビュー音源を月10本
合計1,200分です。
録音済みファイルの文字起こしが中心で、リアルタイム録音やAI要約が不要なら、Rimo Voice文字起こしプランは料金を抑えられます。
月2,000分を超える会議を継続して記録
Nottaプレミアムの月1,800分を超えます。
この場合は、NottaビジネスとRimo Voiceプロの両方を比較する方が適切です。
つまり、サービス名だけで選ぶのではなく、
- 毎月何分使うか
- Web会議なのか録音済みファイルなのか
- AI要約まで必要なのか
の3点から選ぶと、自分に必要なプランを判断しやすくなります。
まとめ|NottaとRimo Voiceは会議機能・料金・利用時間で選ぶ
NottaとRimo Voiceはどちらも文字起こしに使えますが、プランごとに料金とできることが異なります。
- Nottaプレミアム:1,980円/月、1,800分、Web会議・リアルタイム文字起こし・AI要約まで利用可能
- Rimo Voice文字起こし:1,650円/月、2,100分、録音済みファイルの文字起こしを中心に使う人向け
- Nottaビジネス:4,180円/月・1アカウント、文字起こし無制限
- Rimo Voiceプロ:4,950円/月、文字起こし無制限、議事録Bot・AI要約・AI機能を利用可能
月1,800分以内で、Web会議・リアルタイム文字起こし・AI要約まで料金を抑えて使いたいならNottaが有力です。
録音済みファイルの文字起こしが中心なら、Rimo Voice文字起こしプランも有力です。
大量の文字起こしと会議AI機能まで必要なら、NottaビジネスとRimo Voiceプロを比較してください。
文字起こし精度については、第三者の数値だけで決めず、普段使っている音声に近い条件で実際に試して判断することをおすすめします。
最後に、自分の使い方で選ぶ
Web会議・リアルタイム文字起こし・AI要約を重視 → Notta
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録音済みファイルの文字起こしを中心に使いたい → Rimo Voice
Nottaそのものの機能や使い方を先に知りたい方は、「Nottaとは?AI文字起こし・議事録の機能、料金、使い方を初心者向けに解説」も参考にしてください。
主な確認元:Notta公式料金情報・公式ヘルプ、Rimo Voice公式料金ページ・公式ヘルプ。2026年9月8日確認。
